しまね大交流会2017を開催しました。

 今年で3回目となる「しまね大交流会2017」が、11月18日(土)松江市のくにびきメッセ大展示場にて開催されました。 

この「しまね大交流会」は、「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」の目玉事業として平成27年度から毎年開催。主に島根県及び鳥取県内の大学生・中高生の地元への就職・進学の幅を広げ、地域への若年層の定着を図るキャリア教育の一環として、島根大学・島根県立大学・同短期大学部・松江工業高等専門学校・島根県・経済団体などでつくる実行委員会が主催しているものです。

 当日は島根・鳥取の企業・行政・大学研究室等209ブースの出展、学生約1200名を含む2200名を超える来場者(昨年度は学生700名を含む1600名の来場者)があり、会場は若者と大人の交流で熱気に包まれていました。学生や生徒は各ブースを回り、製品等の実物展示や若手職員自身の働き方の紹介など個性豊かな魅力に触れていました。

 今回は新たに午前中の企画として出展者同士の交流会も開催し、大学・高専関係者と企業等との積極的な交流が行われました。また、閉会式では溝口島根県知事からの挨拶のあと、大抽選会とベストブース賞の表彰があり、服部学長の挨拶で締めくくられました。 

 出展企業からは「予想以上に多くの学生と交流することができた」、「学生だけでなく他の地元企業や保護者の方等、普段の説明会では出会えないような方に当社を知っていただく機会が得られた」、また学生からは、「島根県ならではの働き方や技術を知ることができた」、「インターンシップに行くきっかけが作れた」、「実際に働いている方の話が聞けたので今後の就職活動に役立てたい」といった声をいただきました。 

 なお、今回は大学・高専以外にも隠岐島前高校や江津の島根職業能力開発短期大学校からも多くの生徒の参加があり、各校で進路教育等のために「しまね大交流会」を活用されるなど、島根県全体の各地域・各分野にも拡がりつつあり、今後さらなる発展の可能性が期待されます。

 

◆会場の様子

◆ブースの様子   
   
 

 

◆溝口島根県知事 挨拶

◆ベストブース賞表彰 第一位 島根県警察