【島根大学】大正大学地域創生学部1年生が島根大学を訪問しました

 10月25日(水)に、大正大学地域創生学部1年生の7名が島根大学を訪問しました。大正大学と島根大学は、COC+事業にあたり人材育成のための連携協定を結び、「都市圏交換インターンシップ」を実施しています。大正大学の7名は、9月中旬から地域実習のために島根県益田市へ入り、地域活性化へ向けた取り組みを進めてきました。9月26日から28日には、島根大学のCOC人材育成コース1年生6名が益田市で大正大学生とともにフィールドワークを行っています。

今回の訪問は、益田市実習の成果報告とともに、出雲地域の巡検、COC未来づくりセミナーへの参加が目的です。

まず、島根大学の服部学長を表敬訪問し、一ヶ月以上にわたる益田市実習の成果を報告しました。実習では、益田市の子どもたちを対象とした「食育」に関するイベントを企画し、10月21日(土)に実施、多くの参加者から高評価を得たということです。

服部学長表敬訪問

次いで、益田市で共に活動したCOC人材育成コース生と、島根県松江市島根町多古の沖泊集落を巡検しました。沖泊は島根半島最北端に位置する漁村で、25軒、人口63人の高齢化・少子化が進展している集落です。今回は、「沖泊地げおこし委員会」に、地域づくり実践の講義と集落の巡検をお願いしました。大正大学生は益田市とは違った地域課題や集落の様子を熱心に学んでいました。

沖泊地区の街並み

沖泊巡検

最後に、COC人材育成コースで毎月開催している「COC未来づくりセミナー」に参加しました。今回のセミナーは出雲キャンパス開催で、出雲市の「多文化共生社会の実現」をテーマに講義とディスカッションを行いました。ディスカッションでは他のCOC人材育成コース生と混じり緊張気味でしたが、次第に活発な議論ができるようになりました。

今年度末には島根大学生が大正大学を訪問し、都市圏の学習を予定しています。

未来づくりセミナー

報告:門脇実花子(島根大学地域未来戦略センター)