【島根大学】都市圏交換インターンシップ・益田市合同実習を行いました。

島根大学では地域未来人材育成の一環として、大正大学と協働で「都市圏交換インターンシップ」に取り組んでいます。
同取組は、学生が都市圏・地方圏双方での活動を通して、地域創生のための総合的な実践力を養うための教育プログラムです。

今回、大正大学地域創生学部1年生7名の島根県西部の益田市での実習に、島根大学生が参加しました。
参加したのは、教育学部、総合理工学部、生物資源科学部のCOC人材育成コース1年生6名です。

9月26日から28日の3日間にわたる実習では、益田市の「小学生から郷土愛を育むための教育プログラムの構築」という課題を解決するために、
地域資源を活かした「食育」をテーマに教育イベントの企画に挑戦しました。

大正大学生と島根大学生はこの日初めて顔を合わせ、2泊3日という短い期間でしたが、寝食を共にしながら地域資源の探索、地元の方々への聞き取り、プログラム構築のための議論を繰り返しました。
合同実習を終えて、大正大生からは「教育学など専門的な知識を持つ島大生のアドバイスをもらえてよかった」、島大生からは「お互いの強みを活かし合う協働の大切さを学んだ」といった感想が聞かれました。

今回企画は益田市で実習を続ける大正大学生がまとめ、10月22日(日)に実施する予定です。
また、10月25日(水)には大正大学生が島根大学を訪問し、再び島根大学生と共に地域について学びます。

  

報告:中野洋平(島根大学地域未来戦略センター)