平成28年度しまだいCOC/オールしまねCOC+事業成果報告会を開催しました。

 2017.3/9 島根大学松江キャンパスの大学ホールにて、平成28年度しまだいCOC/オールしまねCOC+事業成果報告会を開催しました。(プログラムはこちらをご参照ください)。

 島根大学服部学長による開会挨拶の後、第一部として「しまだいCOC事業」に関する取組を教育・研究・社会貢献の各分野から報告しました。各分野の取組総括は、地域未来戦略センター中野COC部門長より行い、それらに携わった学生・教員・地域ステークホルダーが、事例報告として登壇しました。
 教育分野については、具体的な取り組み事例として、COC人材育成コースに所属する学生と生物資源科学部保永研究室の学生が報告を行いました。
 研究分野の取組を代表し、農林水産業の六次産業化プロジェクトセンター板村教授からプロジェクトセンターの取組報告を、医学部皆本助教から地域志向教育研究経費による地域課題解決型の研究成果報告を行いました。また、研究分野の成果報告として、平成28年度地域志向教育研究経費に採択した24件の取組成果を、第一部と第二部のあいだにコアタイムを設けたポスターセッション形式で報告を行いました。
 社会貢献分野として、平成28年度から新たに導入した「コミュニティ・イノベーション・チャレンジ(CIC)」による地域協働型の取組事例として、松江市学園通り商店街振興組合・山陰合同銀行地域振興部それぞれの担当者および参加学生が、取組報告を行いました。最後に、大田市政策企画課より森山俊信氏、並びに安来市定住企画課より堀江雄二氏から、コメントをいただきました。

 第二部はオールしまねCOC+事業に関する取組について、地域未来戦略センター高須COC+部門長より事業全体の報告及び島根大学における成果を、また、島根県立大学キャリア支援室岩田室長、松江工業高等専門学校箕田教授からCOC+参加校における取組報告を行いました。続いて島根県委託事業「インターンシップ等受入企業改善提案事業」に採択された12件の事業を代表し、島根大学教育学部鶴長研究室、島根県立大学総合政策学部豊田ゼミ、松江工業高等専門学校電子情報システム工学専攻にそれぞれ所属する学生から成果報告がありました。

 最後にパネルディスカッションが行われ、以下のパネリストが「若者の地域定着に向けた協働」について意見を交わしました。島根大学県立大学本田学長より閉会の挨拶をいただき、平成28年度の成果報告を終了しました。当日は多数のご参加ありがとうございました。

「若者の地域定着に向けた協働」パネルディスカッション
 ●パネリスト(敬称略)
  島根県中小企業団体中央会会長  杉谷 雅祥
  山陰合同銀行取締役専務執行役員 山崎  徹
  島根県商工労働部長       安井 克久
  島根県立大学長         本田 雄一
  松江工業高等専門学校長     井上  明
  島根大学長           服部 泰直 
 ●コーディネーター
  島根大学副学長(地域連携・貢献担当)       佐藤 利夫

開会挨拶(島根大学服部泰直学長)

第一部:COC部門事業成果報告

ポスターセッション

第二部:COC+部門事業成果報告

パネルディスカッション

閉会挨拶(島根県立大学 本田雄一学長)

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